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エージェントの
Linux
コマンド

CylancePROTECT Desktop
エージェントの
Linux
コマンドのリストを表示するには、次を使用します。
/opt/cylance/desktop/cylance -h
コマンドの使用例:
cylance <option>
オプション
説明
-r, --register=
<token>
提供されたトークンを使用して、エージェントをコンソールに登録します
-s, --status
エージェントの更新を確認します
-b, --start-bg-scan
バックグラウンド脅威検出スキャンを開始します
-B, --stop-bg-scan
バックグラウンド脅威検出スキャンを停止します
-d, --scan-dir=
<dir>
ディレクトリをスキャンします
-l, --getloglevel
現在のロギングレベルを取得します
-L, --setloglevel=
<level>
ロギングレベルを設定して、デバッグログに収集する情報のレベルを指定します
-P, --getpolicytime
ポリシーの更新時刻を取得します
-p, --checkpolicy
ポリシーの更新を確認します
-t, --threats
脅威のリストを表示します
-q, --quarantine=
<id>
ハッシュ ID を指定してファイルを隔離します
-w, --waive=
<id>
ハッシュ ID を指定してファイルを保留します
-v, --version
このツールのバージョンを表示します
-h, --help
コマンドのリストを表示します