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Linux
デバイスでアプリケーション制御を使用する際の考慮事項

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デバイスのデバイスポリシーでアプリケーション制御を有効にする前に、次の点に注意してください。
  • アプリケーション制御ポリシーのフォルダ除外は
    Linux
    エージェントではサポートされていません。
  • アプリケーション制御を有効にすると、ローカルファイルシステム上のすべての実行可能ファイルのインベントリが作成されます。ファイルの実行は、インベントリ内のファイルに制限されます。
  • 実行可能ファイルは、アプリケーション制御を有効にした後でもデバイスに追加できますが、実行することはできません。アプリケーション制御が有効になっている場合は、インベントリにあるアプリケーションのみ実行できます。
  • アプリケーション制御が有効になっている
    Linux
    デバイスで更新を許可すると、問題が発生する可能性があります。