- 初めて BlackBerry UEM を設定する
- BlackBerry UEM 証明書の変更
- BlackBerry UEM を設定してプロキシサーバーを介してデータを送信する
- 内部プロキシサーバーによる接続の設定
- 会社のディレクトリに接続する
- SMTP サーバーに接続してメール通知を送信する
- データベースミラーリングの設定
- BlackBerry UEM の Microsoft Azure への接続
- BlackBerry Infrastructure 経由での BlackBerry Web Services へのアクセスを有効にする
- APNs 証明書の取得および iOS と macOS デバイスの管理
- DEP 用に BlackBerry UEM を設定
- Android Enterprise デバイスをサポートするための BlackBerry UEM の設定
- Windows 10 アクティベーションの簡易化
- ソースサーバーからのユーザー、デバイス、グループ、およびその他のデータの移行
- BlackBerry Dynamics アプリをサポートするための BlackBerry UEM の設定
- BlackBerry Proxy クラスターの管理
- ポート転送を使用した Direct Connect の設定
- BlackBerry Dynamics プロパティの設定
- BlackBerry Dynamics アプリの通信設定
- HTTP プロキシを介した BlackBerry Dynamics アプリデータの送信
- BlackBerry Dynamics の接続およびルーティング動作
- BlackBerry Dynamics アプリの Kerberos の設定
- BlackBerry UEM から BlackBerry Dynamics PKI コネクターへの接続
- BlackBerry UEM と Cisco ISE を統合
- BlackBerry Docs
- 12.16
- インストールと設定に関するドキュメント
- 設定
- BlackBerry Infrastructure 経由での BlackBerry Web Services へのアクセスを有効にする
BlackBerry Infrastructure 経由での BlackBerry Web
Services へのアクセスを有効にする
BlackBerry Infrastructure
経由での BlackBerry Web
Services
へのアクセスを有効にする組織で組織のファイアウォールの外側にある Web サービスクライアントを使用していて、クライアントが BlackBerry Web Services API(REST またはレガシー SOAP)へのアクセスを必要とする場合、クライアントは
BlackBerry Infrastructure
経由で API に安全に接続できます。クライアントアプリでこのアクセスを有効にする方法の詳細については、BlackBerry Web Services REST API リファレンスの「はじめに」セクションを参照してください。Web サービスクライアントは、管理コンソールでこのアクセスを有効にした場合にのみ
BlackBerry Infrastructure
を使用して BlackBerry Web
Services
API にアクセスできます。デフォルトでは、このアクセスは有効になっていません。- メニューバーで[設定] > [一般設定] > [BlackBerry Web Services アクセス]をクリックします。
- [有効]をクリックします。
- [保存]をクリックします。