- ダッシュボードの使用
- Cylance Endpoint Security サービスにわたるアラートの管理
- ユーザー、デバイスおよびグループの管理
- CylancePROTECT Desktop によって検出された脅威の管理
- CylancePROTECT Mobile によって検出された脅威の管理
- CylancePROTECT Desktop および CylancePROTECT Mobile のセーフリストと危険リストの管理
- CylanceOPTICS が収集したデータの分析
- CylanceOPTICS を使用したイベントの検出と対応
- CylanceGATEWAY によるネットワーク接続の監視
- CylanceAVERT での機密ファイルの監視
- モバイル OS の脆弱性の表示
- 管理者アクションの監査
- ログの管理
- SIEM ソリューションまたは syslog サーバーへのイベントの送信
- Cylance ユーザー API へのアクセスの有効化
- Cylance Endpoint Security のトラブルシューティング
Linux エージェントの再登録
Linux
エージェントの再登録何らかの理由でエージェントがコンソールから登録解除された場合、ユーザーがトークンを使用してデバイスを再登録する必要があります。次のいずれかのコマンドを使用して、デバイスを再度登録します。
token
は、テナントからのインストールトークンに置き換えます。Red Hat
、CentOS
、および Ubuntu
/opt/cylance/desktop/cylance --register=token
CentOS の場合は、次のコマンドを使用することもできます。
/opt/cylance/desktop/cylance --r=token
Amazon
および SUSE
Linux
/opt/cylance/desktop/cylance -r token