BlackBerry
Dynamics アプリプロキシの設定
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アプリプロキシの設定- UEMの使用環境に応じた手順に従います。環境タスクオンプレミスのUEMUEM管理コンソールで、次のいずれかを実行します。
- グローバルアプリプロキシを設定する場合は、[設定] > [インフラストラクチャ] > [BlackBerry Router とプロキシ]の順にクリックし、[グローバル設定]を展開します。
- クラスターのアプリプロキシを設定する場合は、[設定] > [BlackBerry Dynamics] > [クラスター]の順にクリックします。クラスターの名前をクリックし、[グローバル設定を上書き]チェックボックスをオンにします。
- サーバーの手動アプリプロキシを設定する場合は、[設定] > [インフラストラクチャ] > [BlackBerry Router とプロキシ]の順にクリックします。サーバーを開き、[グローバル設定を上書き]チェックボックスをオンにします。サーバーのグローバルプロキシ設定を上書きする場合、PAC ファイルはサポートされないことに注意してください。
UEM CloudBlackBerry Connectivity Node管理コンソールで、[設定] > [BlackBerry Router とプロキシ] > [グローバル設定]をクリックします。 - 適切なオプションを選択し、必要な手順を完了します。オプション手順手動 HTTP プロキシを有効にする
- 適切なプロキシ設定を選択します。プロキシを使用して指定されたサーバーに接続する場合、 をクリックしてサーバーを追加します。
- プロキシサーバーのアドレスおよびそのサーバーが待機するポート番号を指定します。
- プロキシサーバーが認証を必要とする場合は、[認証を使用]チェックボックスをオンにして認証資格情報を指定します。
PAC を有効にする[PAC URL]フィールドに、PAC ファイルの URL を入力します。PAC ファイルで指定されたプロキシに認証が必要な場合は、[プロキシ認証をサポート]チェックボックスをオンにして、認証資格情報を指定します。プロキシ認証では、エンドユーザー認証資格情報はサポートされていません。 - [保存]をクリックします。