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BlackBerry Dynamics
アプリプロキシの設定

  1. UEM
    の使用環境に応じた手順に従います。
    環境
    タスク
    オンプレミスの
    UEM
    UEM
    管理コンソールで、次のいずれかを実行します。
    • グローバルアプリプロキシを設定する場合は、
      [設定] > [インフラストラクチャ] > [BlackBerry Router とプロキシ]
      の順にクリックし、
      [グローバル設定]
      を展開します。
    • クラスターのアプリプロキシを設定する場合は、
      [設定] > [BlackBerry Dynamics] > [クラスター]
      の順にクリックします。クラスターの名前をクリックし、
      [グローバル設定を上書き]
      チェックボックスをオンにします。
    • サーバーの手動アプリプロキシを設定する場合は、
      [設定] > [インフラストラクチャ] > [BlackBerry Router とプロキシ]
      の順にクリックします。サーバーを開き、
      [グローバル設定を上書き]
      チェックボックスをオンにします。サーバーのグローバルプロキシ設定を上書きする場合、PAC ファイルはサポートされないことに注意してください。
    UEM Cloud
    BlackBerry Connectivity Node
    管理コンソールで、
    [設定] > [BlackBerry Router とプロキシ] > [グローバル設定]
    をクリックします。
  2. 適切なオプションを選択し、必要な手順を完了します。
    オプション
    手順
    手動 HTTP プロキシを有効にする
    1. 適切なプロキシ設定を選択します。プロキシを使用して指定されたサーバーに接続する場合、追加]アイコン をクリックしてサーバーを追加します。
    2. プロキシサーバーのアドレスおよびそのサーバーが待機するポート番号を指定します。
    3. プロキシサーバーが認証を必要とする場合は、
      [認証を使用]
      チェックボックスをオンにして認証資格情報を指定します。
    PAC を有効にする
    [PAC URL]
    フィールドに、PAC ファイルの URL を入力します。
    PAC ファイルで指定されたプロキシに認証が必要な場合は、
    [プロキシ認証をサポート]
    チェックボックスをオンにして、認証資格情報を指定します。プロキシ認証では、エンドユーザー認証資格情報はサポートされていません。
  3. [保存]
    をクリックします。