- BlackBerry UEM の設定
- BlackBerry UEM が認証に使用する証明書の変更
- BlackBerry Connectivity Node のインストールと組織のファイアウォール内にあるリソースへの接続
- プロキシサーバーを介してデータを送信する BlackBerry UEM の設定
- 内部プロキシサーバーによる接続の設定
- メール通知を送信するための SMTP サーバーへの接続
- 会社のディレクトリに接続する
- BlackBerry UEM の Microsoft Entra ID への接続
- APNs 証明書を取得して iOS および macOS デバイスを管理する
- DEP 用の BlackBerry UEM の設定
- Android Enterprise デバイスをサポートするための BlackBerry UEM の設定
- Android Management デバイスをサポートするための BlackBerry UEM の設定
- Chrome OS デバイスの管理を BlackBerry UEM に拡張
- Windows 10 アクティベーションの簡易化
- ソースサーバーからのユーザー、デバイス、グループ、およびその他のデータの移行
- BlackBerry Dynamics アプリのネットワーク通信とプロパティの設定
- BlackBerry UEM と Cisco ISE を統合
- ダークサイト環境の UEM に対する Knox StrongSwan を使用した VPN の設定
- BlackBerry Docs
- 12.19
- UEM 設定ガイド
- Android Management デバイスをサポートするための BlackBerry UEM の設定
- Google Cloud コンソールでの Android Management の設定
Google Cloud コンソールでの Android Management の設定
Google Cloud
コンソールでの Android Management
の設定Android Management
を設定するオプションにアクセスする前に、管理対象の Google
Play
アカウントを使用して Android Enterprise
を設定する必要があります。Android Management
を設定するときは、専用のメールアドレスを使用する必要があります。Android Enterprise
の設定に使用されたメールアドレスは使用できません。Android Enterprise
が UEM
ですでに設定されていることを確認します。『Android Enterprise デバイスをサポートするための BlackBerry UEM の設定』を参照してください。- 「https://console.developers.google.com」にアクセスし、Android Managementで使用するメールアドレスを使用してサインインします。
- Cloud コンソールで、[新しいプロジェクト]をクリックします。
- [API とサービス] > [ライブラリを選択]をクリックします。
- 検索バーで、Android ManagementAPI を検索します。
- 検索結果のリストで、[Android Management API]および[Cloud Pub/Sub API]を有効にします。
- Cloud コンソールのメニューバーで、[IAM と管理] > [サービスアカウント] > [選択] > [サービスアカウントを作成]をクリックします。
- [このサービスアカウントにプロジェクトへのアクセスを許可する]セクションの[ロール]ドロップダウンリストで、[Android Management のユーザー]を選択します。
- 2 番目の[ロール]ドロップダウンリストで、[Pub/Sub 管理]を選択します。
- [ユーザーにサービスアカウントへのアクセスを許可する]セクションで、手順 1 で使用したメールアドレスを入力します。
- [完了]をクリックします。
- メニューバーで[サービスアカウント]をクリックし、作成したアカウントを選択します。
- [キー] > [鍵を追加]をクリックします。
- [ダイアログボックスで、<service_account_name>のプライベートキーを作成する][JSON]を選択します。[作成]をクリックします。
- サービスアカウント名、サービスアカウント管理者のメールアドレス、および JSON のプライベートキーを記録します。