- BlackBerry Workspaces管理コンソールの紹介
- 作業の開始
- 集中管理を使用したリソースの管理
- ユーザーとデバイスのプロビジョニング
- 統合を構成
- セキュリティ ポリシーの設定
- ログとレポートの作成
- BlackBerry Workspacesを設定
- 認証の管理
コンテンツ コネクタを追加
- 左側のペインでコンテンツ コネクタをクリックします。
- をクリックします。
- コネクタ表示名ボックスにコネクタの名前を入力します。
- リポジトリ タイプリストで、あなたが構成することを希望するコネクタのタイプを選択します。
- UCC 資格情報欄で:
- 組織がAppliance-Xで作業を行っている場合、BEMS資格情報は自動でポピュレートされ、変更される必要はありません。
- 所属の組織が vApp で作業を行っている、あるいはクラウド サービス (すなわち、手動インストール) を持っている場合は、Alfresco、SharePoint、およびWindows ファイル共有コネクターに関して、編集をクリックして必要なBEMSURL、ユーザー名、およびパスワードを入力します。
- 許可されたパスのボックスでリポジトリのルートパスを入力します。
- Alfrescoを選択した場合、許可されたパスは CMIS サービス URL に一致するはずです。例:http://<server ip or FQDN>:8080/alfresco/api/-default-/public/cmis/versions/1.1/atom/サービス URL 終わりに関連のパスを追加できます。しかし、許可されたパスで Alfresco サイトまたは共有ファイルの場所を使用しないでください。詳細は、Alfresco 資料 (https://community.alfresco.com/docs/DOC-5527-cmis#w_cmisserviceurl)、セクション 3.1、CMIS サービス URLを参照してください。Alfresco サーバーにアップグレードした時に Alfresco コネクター URL が変化する場合、コネクターおよび関連のすべてのワークスペースを再度作成する必要があります。
- ビジネス用 OneDriveを選択した場合、許可されたパスは OneDrive サイトのルート FQDN に一致するはずです。
- SharePointまたはSharePoint オンラインを選択した場合、許可されたパスにはサイト URL またはドキュメントのライブラリパスがなることができます。
- SharePointまたはWindows ファイル共有を選択した場合で、それが KCD で動作している場合、KCD を有効化を選択します。
- 変更適用をクリックします。