- BlackBerry Workspaces管理コンソールの紹介
- 作業の開始
- 集中管理を使用したリソースの管理
- ユーザーとデバイスのプロビジョニング
- 統合を構成
- セキュリティ ポリシーの設定
- ログとレポートの作成
- BlackBerry Workspacesを設定
- 認証の管理
- BlackBerry Docs
- BlackBerry Workspaces
- BlackBerry Workspaces Server 6.0
- BlackBerry Workspaces サーバー管理ガイド
- 統合を構成
- Workspaces Email Protectorの管理
- BlackBerryWorkspaces Email Protectorを有効化
BlackBerryWorkspaces Email Protectorを有効化
BlackBerry
Workspaces Email Protector
を有効化- BlackBerry Workspaces管理コンソールの左側のペインで電子メール プロテクタをクリックします。
- 電子メール プロテクタを有効化をクリックします。
- 保護されるファイル拡張子の欄で、保護したいファイルタイプのリストを作成するには、以下のうちの1つを実行します。アクションタスクすべてのファイルタイプを保護するには
- すべてのファイルタイプを保護をクリックします。
保護したいファイルタイプを指定するには- 保護するファイル拡張子を選択をクリックします。
- 保護したいファイルタイプを選択します。
電子メール プロテクタによってコントロールされる特定のファイルタイプを追加の欄で、ファイル拡張子を入力して [リターン] キーを押します。 - 必要に応じて、デフォルトのアクセス権を設定の欄でデフォルトのアクセス権、ファイル拡張子、および透かしの設定をします。
- ユーザーのホワイトリストの欄で、フルアクセス権のある電子メール プロテクタを使用して共有ファイルを開くことができるユーザーの電子メール アドレスまたは配布リストを入力します。
- 電子メール ドメインのホワイトリストの欄で、フルアクセス権のある電子メール プロテクタを使用して共有ファイルを開くことができるユーザーの電子メール ドメインを入力します。
- 送信者に通知の欄で、ファイルが電子メール プロテクタによって管理された場合に送信者に通知するを選択します。
- 変更適用をクリックします。