- BlackBerry Workspaces管理コンソールの紹介
- 作業の開始
- 集中管理を使用したリソースの管理
- ユーザーとデバイスのプロビジョニング
- 統合を構成
- セキュリティ ポリシーの設定
- ログとレポートの作成
- BlackBerry Workspacesを設定
- 認証の管理
同期するライブラリを定義
どの
SharePoint
ライブラリをBlackBerry Workspaces
と同期するのかを設定します。- 左側のペインでSharePoint プロテクタをクリックします。
- 組織が 1 つ以上のSharePointプロテクタを定義している場合、プロテクタを選択のリストで希望のSharePointプロテクタを選択します。
- SharePoint の URL を選択のリストで、関連のSharePointサイトの URL を選択します。同期済みのライブラリのリストが表示されます。
- ライブラリを追加するには、ライブラリの追加の欄で、をクリックします。
- 希望のライブラリを選択し、追加をクリックします。ライブラリが同期され、同期済みライブラリのリストに追加されます。デフォルトのBlackBerry Workspacesのワークスペース管理者は、SharePointライブラリにBlackBerry Workspacesを通じてアクセスし、ユーザー グループにワークスペースへのアクセスを割り当てることができます。
- 組織がBlackBerry Workspaces Configuration Toolに関連するプランで定義されている場合、ライブラリごとの内部保護を下記のように設定します。
- 内部保護のチェックボックスをクリックします。
- アクセス権テンプレートのエリアで、ドロップダウンのリストから希望するアクセス権のテンプレートを選択してください。
- 適用のエリアで以下のいずれかを選択します:
- すべてのファイル選択されたアクセス権を、SharePointライブラリのファイルにアクセスするユーザーに適用します。
- ICAP に基づきBlackBerry Workspacesがアクセスごとの ICAP のアクセス権をチェックするようにして、ICAP ポリシーを遵守している場合ユーザーのフル アクセス権を可能にします。ポリシーがフル アクセス権を許可していない場合、ユーザーはここに定めるライブラリのアクセス権テンプレートに基づいてアクセスを持ちます。
- 異なるSharePointURLにライブラリを同期するにはこのタスクを繰り返します。