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透かしを組織のポリシーとして設定

組織ごとの透かしを有効化します。
  1. 左側のペインで
    透かし
    をクリックします。
  2. 1 つまたは複数のオプションを選択し、透かしの位置を設定してください:
    • 上部透かしを適用
    • 下部透かしを適用
    • 対角線透かしを適用
  3. それぞれの透かしの詳細を設定します。
    • フォント サイズ
      :
      、または
      から選択します。
    • :
      グレー
      、または
      から選択します。
    • 不透明度
      :10% 単位で透明度を選択します。
    • コンテンツ
      :
      日時
      閲覧者の IP アドレス
      閲覧者の名
      テキスト
      閲覧者の電子メール
      から選択します。
  4. 変更を適用
    をクリックして設定を保存します。
    これで組織に対するウォーターマークが設定されます。どのようなドキュメントでもワークスペース管理者や共同作業者によって設定されていない限り、そしてファイルが共有されていない限り、透かしはどのドキュメントでもデフォルトでユーザーに表示されないようになっています。