- BlackBerry Workspaces管理コンソールの紹介
- 作業の開始
- 集中管理を使用したリソースの管理
- ユーザーとデバイスのプロビジョニング
- 統合を構成
- セキュリティ ポリシーの設定
- ログとレポートの作成
- BlackBerry Workspacesを設定
- 認証の管理
共有ポリシーの設定
- 左側のペインで共有をクリックします。
- オートコンプリートの機能を有効化するには、オートコンプリートの有効化の欄で、ファイル共有の時にオートコンプリートを有効化するを選択し、以下のいずれかを選択します。オプション説明「Exchange 送信者」のロールを持つワークスペースの管理者とユーザー専用選択すると、オートコンプリートがワークスペースの管理者と Exchane の送信者のみに制限されます。すべてのユーザー用選択すると、組織のファイルを共有するすべてのユーザーにオートコンプリートが有効化されます。これには外部のユーザーとビジターも含まれます。オートコンプリートが有効化されると、組織にいるすべてのユーザーのすべての電子メールアドレスが、電子メールアドレスの入力を開始した時に、閲覧できるようになる可能性があります。
- Windows用BlackBerry Workspacesのユーザーに25MB以上のファイルを送信するオプションを提供するには、Outlookプラグインの欄で、Outlookプラグイン経由で大きいファイルの共有を有効化を選択します。
- 送信済みファイル欄で:
- 電子メールの通知なしで共有することを有効化を選択して、受信者が通知を受け取るか否かにかかわらず、ユーザーがいつ送信するかを決めることができるようにします。選択すると、追加のオプションが現れて、デフォルトで通知のあるファイルを共有するを選択できます。この追加オプション (選択された場合) は、通知オプションがデフォルトで選択できるようにします。また、送信者は、必要に応じてこれを手動でオフにしなければなりません。
- 希望に応じて受信者にサインインを求めずにユーザーがファイル共有することを許可を選択します。これが選択された場合、[受信者のサインインを要求] のチェックボックスが共有ウインドウでデフォルトで選択されるようにするには、デフォルトで受信者のサインインを要求を選択します。
- デフォルトのアクセス権、有効期限日、そして透かしの設定を [送信] 機能で送信されるファイルに設定します。
- デフォルトのアクセス権を設定の欄で、送信済みファイルで送信されるファイルへのデフォルトのアクセス権を設定します。選択可能なアクセス権は、設定されているエンタープライズ モードに応じて異なります (エンタープライズ モードの設定を参照)。ドロップダウン リスト内のアクセス権が、デフォルト ユーザーのアクセス権テンプレートになります。アクセス権の詳細については、概要:BlackBerry Workspacesユーザーのロールを参照してください。
- 変更適用をクリックします。