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Android
デバイスおよび
BlackBerry Dynamics
アプリの認証の設定

最新バージョンの
Google Play
サービスがデバイスにインストールされている必要があります。
  1. 管理コンソールのメニューバーで、
    [設定] > [一般設定] > [認証]
    をクリックします。
  2. [SafetyNET または Play Integrity を使用を使用する認証チャレンジを有効にする]
    チェックボックスをオンにします。
  3. Google Compatibility Test Suite を有効にする場合は、
    [CTS プロファイルの一致を有効にする]
    チェックボックスをオンにします。
  4. [チャレンジの頻度]
    セクションで、デバイスが認証応答を
    BlackBerry UEM
    に返す必要がある頻度を指定します。デフォルトの最小値は 24 時間です。
  5. [猶予期間]
    セクションで、デバイスの猶予期間を指定します。認証に成功したという応答がない状態で猶予期間が終了すると、デバイスは非準拠であるとみなされ、割り当てられているコンプライアンスプロファイルで指定する操作の対象となります。
  6. [アプリの猶予期間]
    セクションで、
    BlackBerry Dynamics
    アプリの猶予期間を指定します。認証に成功したという応答がない状態で猶予期間が終了すると、
    BlackBerry Dynamics
    アプリは、割り当てられているコンプライアンスプロファイルで指定する操作の対象となります。猶予期間はアプリごとに適用されます。
  7. 認証チャレンジの対象となる
    BlackBerry Dynamics
    アプリを指定するには、追加アイコン をクリックします。
  8. アプリを選択し、
    [選択]
    をクリックします。
  9. [保存]
    をクリックします。
  • デバイスに割り当てられたコンプライアンスプロファイルで、「
    SafetyNet
    または
    Play Integrity
    認証の失敗」ルールを有効にし、デバイスまたは
    BlackBerry Dynamics
    アプリが認証に失敗したときに
    UEM
    で実行するアクションを設定します。
  • 管理コンソールでは、デバイスの詳細でデバイスの認証ステータスを表示できます。