- はじめに
- インストールと認証
- 作業の開始
- ワークスペース、フォルダー、およびファイルの作業
- アクセスの管理
- ファイルを開いて作成
- ファイルの作業
- ファイルのロック
- ファイルアクティビティの追跡
- 読了承認
- ファイルにコメントを入れる
- コメント作業
- Workspacesエディターでファイルを編集
- ファイルの共有
- オフラインで作業
- 別のアプリからファイルを開く
- 設定の管理
- ユーザーロール（役割）とアクセス権
- 共同作業（コラボレーション）と受信者のサインイン
- 法的通知
アクセスの回復
- エンティティのアクセスを回復したいワークスペース、フォルダー、またはファイルの横で
![[メニュー] アイコン](/content/dam/docs-blackberry-com/ja/global-images/steps/bzg1487063315257_LowRes.png/_jcr_content/renditions/original)
をタップします。 - アクセスを管理をタップします。
- ワークスペースに存在するすべてのメンバーを表示するには、をタップします。すべてを表示
- アクセスを回復したいエンティティの横でをタップしてから、アクセス権の設定をタップします。
- アクセス権の欄で、をタップしアクセス権のセットを選択します。 詳細については、アクセス権についてを参照してください。権利の詳細な管理は、BlackBerryWorkspacesEnterprise ES モードBlackBerryWorkspacesおよびEnterprise ES (制限付きフルアクセス) モードでのみ使用できます。詳細については、所属組織の管理者にお問い合わせください。
- ロール（役割）の欄で、をタップしロール（役割）を選択します。詳細については、ロールについてを参照してください。Active Directoryグループのロールを管理者に設定する場合、このロールは後で変更できません。Active Directoryグループのロールを共同作業者またはビジターに設定する場合、このロールは後で管理者に変更できません。
- 有効期限の欄で、をタップし、ファイルへのアクセスが無効化される時期を選択します。 [特定の日付]、[リストから期間を選択]、または [有効期限なし] を選択します。特定の日付を選択する場合は、カレンダーから希望の日付を選択し完了をタップします。
- 透かしをONの位置に切り替えて、Workspacesビューワーからアクセスされたファイルに透かしを付けます。
- コメントをONの位置にすると、メンバーが新規コメントを許可ファイルに追加し、他のユーザーからのコメントをBlackBerryWorkspacesビューワーすべてで表示できるようになります。コメント機能は組織のポリシーによって設定されます。
- 適用をタップします。
- 確認メッセージでアクセス権を変更をクリックします。