- はじめに
- インストールと認証
- 作業の開始
- ワークスペース、フォルダー、およびファイルの作業
- アクセスの管理
- ファイルを開いて作成
- ファイルの作業
- ファイルのロック
- ファイルアクティビティの追跡
- 読了承認
- ファイルにコメントを入れる
- コメント作業
- Workspacesエディターでファイルを編集
- ファイルの共有
- オフラインで作業
- 別のアプリからファイルを開く
- 設定の管理
- ユーザーロール(役割)とアクセス権
- 共同作業(コラボレーション)と受信者のサインイン
- 法的通知
- BlackBerry Docs
- BlackBerry Workspaces
- BlackBerry Workspacesアプリ
- 6.0
- 6.0
- BlackBerry Workspaces app for Android User Guide
- ファイルを開いて作成
- 新規のドキュメント、スプレッドシート、またはプレゼンテーションの作成
新規のドキュメント、スプレッドシート、またはプレゼンテーションの作成
をタップします。
- 作成する新規ファイルを選択します。
- 新規ドキュメント
- 新規スプレッドシート
- 新規プレゼンテーション
- ファイルを編集します。
- ファイルの編集が終了したら、
>
保存をタップします。 - ファイルの名前を入力します。
- 新規ファイルに対するアクションを選択します。オプションアクションアップロード
- をタップします。アップロード作成
- ファイルを保存したい場所までブラウズし、作成をタップします。
このオプションは管理者権限のあるユーザーが利用できます。コピーを送信- をタップします。コピーを送信作成
- [名前またはEメールを入力]のセクションで、テキストボックスの中をタップし、ファイルに対して少なくとも1人の受信者を追加します。
- 受信者のサインインを要求のオプションが表示された場合は、以下のいずれかを行います。
- 受信者がサインインしてファイルにアクセスできるようにするには、スライダーをON にセットします。
- 受信者がサインインせずファイルにアクセスすることを許可するには、スライダーをOFF にセットします。
- アクセスレベルの右で、
をタップしてファイルのアクセスレベルを設定します。
- 受信者がファイルにアクセスできなくなる期限を設定するには、有効期限の欄で
をタップし、希望する期間を選択します。
- ファイルにアクセスできるユーザーを設定するには
を
アクセスの許可先欄でタップし、希望のグループ (全員、受信者のドメイン内の誰でも、あるいは受信者のみ) を選択します。 - Workspacesで表示する際に、受信者に透かしを付けたファイルが表示されるようにするには、透かしの欄で、スライダーをONに設定します。透かしは組織のポリシーに従って設定されます。透かしがオンで権限がフルアクセスの場合、透かしはWorkspaces全てのファイルでビューワーに表示されます。許可がダウンロード保護許可のいずれかに設定されている場合、ファイルをダウンロードすると、透かしはPDFファイルのみ表示され、ネイティブアプリのOfficeファイルには表示されません。
- 新しいバージョンのアップロードを許可をオンの位置に切り替えて共同作業を有効化します。詳細については、共同作業についてを参照してください。
- 件名の欄に、受信者が受信するメッセージの件名を入力します。
- [個人的メッセージ] のセクションに、受信者が受信する個人的メッセージを入力します。
ファイルの送信後、ファイルは [送信済みファイル] のエリアで利用可能になります。