- はじめに
- インストールと認証
- 作業の開始
- ワークスペース、フォルダー、およびファイルの作業
- アクセスの管理
- ファイルを開いて作成
- ファイルの作業
- ファイルのロック
- ファイルアクティビティの追跡
- 読了承認
- ファイルにコメントを入れる
- コメント作業
- Workspacesエディターでファイルを編集
- ファイルの共有
- オフラインで作業
- 別のアプリからファイルを開く
- 設定の管理
- ユーザーロール(役割)とアクセス権
- 共同作業(コラボレーション)と受信者のサインイン
- 法的通知
写真や動画の撮影と送信
- をタップします。写真または動画を撮影
- 写真またはビデオをタップします。デバイスのカメラが開きます。
- 必要な写真や動画を撮り、終了したら
をタップします。
あなたが少なくとも1つのワークスペース内にいる管理者で、ファイルを送信する権限を持っている場合は、アクションを選択できます。そうでない場合は、手順 5 から続行します。 - コピーを送信をタップします。
- 続行をタップします。
- 名前または電子メールを追加の欄で、以下のうちの1つを行います:
- 手動で受信者の電子メールアドレスを加えるには、対象の受信者の電子メールアドレスを入力します。
- デバイスの連絡先リストから連絡先を選択するには、
をタップして、ファイルを共有したい連絡先を選択します。
- アクセス権の管理オプションが表示されたら、
をタップし、以下のうちの1つを行います:
オプションアクション受信者のサインインを要求ONにする受信者のサインインを要求しないOFFにする - 必要なアクセス権を設定するには以下のいずれかを行います:
- アクセス権を変更するには、アクセス権の欄の
をタップし、希望するアクセスレベルを選択します。
- 読了承認を追加するには[読了承認を要求]オプションをオンにします。
- 受信者がファイルにアクセスできなくなる期限を設定するには、有効期限の欄で
をタップし、希望する期間を選択します。。
- ファイルにアクセスできるユーザーを設定するには
を
アクセスの許可先欄でタップし、希望のグループ (受信者のみ、受信者のドメイン内の誰でも、あるいは誰でも) を選択します。 - ファイルが透かし付きで受信者に表示されるようにするには、透かしオプションをタップしてONにします。透かしは組織のポリシーに従って設定されます。透かしがオンで権限がフルアクセスの場合、透かしはWorkspaces全てのファイルでビューワーに表示されます。許可がダウンロード保護許可のいずれかに設定されている場合、ファイルをダウンロードすると、透かしはPDFファイルのみ表示され、ネイティブアプリのOfficeファイルには表示されません。
- コメントを許可するには[コメント]をONにします。
- 新バージョンのアップロードを許可する(共同作業モードが有効の時)には、[新バージョンのアップロードを許可する]をONにします。
- ファイル送信時に注釈を含める(注釈を含むファイルについて)は[注釈を含める]をONにします。
をタップして、
[コピーを送信]の画面に戻ります。- 電子メールの件名を件名の欄で編集します。
- 個人的メッセージを追加欄に個人的なメッセージを追加できます。
- 送信をタップして、ファイルを送信します。許可された受信者は、受信した電子メールのリンクをタップすることによって、ファイルを見ることができます。