- BlackBerry UEM での監視とレポート
- ダッシュボードレポートの管理
- イベント通知の作成
- デバイスのライセンス管理
- デバイスレポートの生成
- HTML ファイルへのアプリ展開レポートのエクスポート
- BlackBerry Dynamics アプリレポートの CSV ファイルへのエクスポート
- BlackBerry Dynamics アプリのパフォーマンスの監視
- Android Enterprise デバイスのセキュリティログファイルの表示
- モバイル OS の脆弱性の表示
- ログファイルの使用
- BlackBerry UEM でのイベントの監査
- SNMP ツールを使用した BlackBerry UEM の監視
- システムイベントの SIEM ソリューションへの送信
- BlackBerry Docs
- 12.20
- 監視とレポート
- ログファイルの使用
- BlackBerry UEM ログファイルの管理
- 個々の BlackBerry UEM コンポーネントのログレベルの設定
個々の BlackBerry UEM コンポーネントのログレベルの設定
BlackBerry UEM
コンポーネントのログレベルの設定トラブルシューティングに役立ち、過剰なログファイルの生成がパフォーマンスに影響しないようにするために、個々の
BlackBerry UEM
コンポーネントが異なる情報レベルでログファイルに書き込めるようにすることができます。たとえば、デバッグレベルでログファイルを生成するように BlackBerry UEM Core
を設定し、残りのコンポーネントにはそのまま情報レベルでログファイルを生成させることができます。- 管理コンソールのメニューバーで、[設定] > [インフラストラクチャ] > [ロギング]をクリックします。
- [グローバルログ設定]を開きます。
- [サービスログの上書き]セクションで をクリックします。
- UEM コンポーネントを選択します。
- [ログレベル]ドロップダウンリストから、ログレベルを選択します。
- [保存]をクリックします。
必要に応じて、これらの設定を上書きできます。詳細については、インストール関連の資料の「BlackBerry Connectivity Node インスタンスのデフォルト設定の変更」および「サーバーグループの作成」を参照してください。