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個々の
BlackBerry UEM
コンポーネントのログレベルの設定

トラブルシューティングに役立ち、過剰なログファイルの生成がパフォーマンスに影響しないようにするために、個々の
BlackBerry UEM
コンポーネントが異なる情報レベルでログファイルに書き込めるようにすることができます。たとえば、デバッグレベルでログファイルを生成するように
BlackBerry UEM Core
を設定し、残りのコンポーネントにはそのまま情報レベルでログファイルを生成させることができます。
  1. 管理コンソールのメニューバーで、
    [設定] > [インフラストラクチャ] > [ロギング]
    をクリックします。
  2. [グローバルログ設定]
    を開きます。
  3. [サービスログの上書き]
    セクションで 追加アイコン をクリックします。
  4. UEM コンポーネントを選択します。
  5. [ログレベル]
    ドロップダウンリストから、ログレベルを選択します。
  6. [保存]
    をクリックします。
必要に応じて、これらの設定を上書きできます。詳細については、インストール関連の資料の「BlackBerry Connectivity Node インスタンスのデフォルト設定の変更」および「サーバーグループの作成」を参照してください。