iOS :Microsoft Intune アプリ保護プロファイル設定
iOS
:Microsoft Intune
アプリ保護プロファイル設定これらの設定は、
Intune
アプリの保護ポリシーの設定に対応しています。設定の詳細については、Microsoft Intune
のドキュメントを参照してください。Intune アプリ保護プロファイル設定 | 説明 |
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アプリデータの暗号化 | この設定では、アプリデータを暗号化するタイミングを指定します。
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iTunes と iCloud のバックアップの防止 | この設定では、アプリデータを iTunes または iCloud にバックアップできるかどうかを指定します。 |
アプリパッケージ ID | この設定では、このプロファイルを適用するアプリのパッケージ ID を指定します。パッケージ ID を入力するか、 Intune で管理している利用可能なアプリのリストから選択することができます。 |
他のアプリとの Web コンテンツの転送を制限 | この設定は、アプリで Web リンクを開くブラウザーを指定します。
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管理されていないブラウザープロトコル | Web リンクを開くために使用する必要があるブラウザープロトコル(http または https など)を指定します。Web リンクは、プロトコルをサポートするすべてのブラウザーで開けます。 |
最低限の iOS バージョンを要求する | この設定を選択して、そのアプリを使用する場合の最低限の iOS バージョンを指定します。デバイスの iOS バージョンが要件を満たしていない場合、ユーザーはアプリを使用できません。小数点が 1 つのバージョンを指定できます(たとえば、12.0)。 |
最低限の iOS バージョンを要求する(警告のみ) | この設定を選択して、そのアプリを使用する場合に推奨される最低限の iOS バージョンを指定します。デバイスの iOS バージョンが要件を満たしていない場合、ユーザーには通知(閉じることができる)が表示されます。小数点が 1 つのバージョンを指定できます(たとえば、12.0)。 |
最低限のアプリバージョンを要求する | この設定を選択して、そのアプリを使用する場合の最低限のアプリバージョンを指定します。デバイスのアプリバージョンが要件を満たしていない場合、ユーザーはアプリを使用できません。 小数点が 1 つのバージョンを指定できます(たとえば、4.2)。 通常、アプリが違えばバージョン管理スキームも異なるため、最低限のアプリバージョンを指定する場合は、アプリごとに個別にプロファイルを作成する必要があります。 |
最低限のアプリバージョンを要求する(警告のみ) | この設定を選択して、そのアプリを使用する場合に推奨される最低限のアプリバージョンを指定します。デバイスのアプリバージョンが要件を満たしていない場合、ユーザーには通知(閉じることができる)が表示されます。 小数点が 1 つのバージョンを指定できます(たとえば、4.2)。 通常、アプリが違えばバージョン管理スキームも異なるため、最低限のアプリバージョンを指定する場合は、アプリごとに個別にプロファイルを作成する必要があります。 |
最小 SDK バージョン | この設定では、アプリに必要な Intune SDKの最小バージョンを指定します。SDK バージョンが要件を満たしていない場合、ユーザーはアプリへのアクセスをブロックされます。 |
アクセス用 PIN の代わりの Face ID | この設定では、ユーザーが PIN を使用する代わりに Face ID を使用してアプリにアクセスできるかどうかを指定します。 |