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対策:仕事用接続プロファイルを作成

一部の仕事用接続プロファイルには 1 つ以上の関連付けられたプロファイルを含めることができます。関連付けられたプロファイルを使用する場合は、既存のプロファイルを仕事用接続プロファイルにリンクします。デバイスは、仕事用接続プロファイルを使用する際に、関連付けられたプロファイルを使用する必要があります。
次のガイドラインを参考にしてください。
  • 組織内のデバイスにどの仕事用接続が必要か決定します。
  • 他のプロファイルに関連付けできるプロファイルを作成してから、それらを使用する仕事用接続プロファイルを作成します。
  • 適切な場所で変数を使用します。
証明書プロファイルとプロキシプロファイルをさまざまな仕事用接続プロファイルと関連付けることができます。プロファイルは次の順番で作成する必要があります。
  1. 証明書プロファイル
  2. プロキシプロファイル
  3. 仕事用接続プロファイル(メール、VPN、
    Wi-Fi
    など)
たとえば、
Wi-Fi
プロファイルを最初に作成する場合は、プロキシプロファイルの作成時に、それを
Wi-Fi
プロファイルに関連付けることはできません。プロキシプロファイルの作成後に、
Wi-Fi
プロファイルを変更してから、プロキシプロファイルをそれに関連付ける必要があります。