- Wi-Fi、VPN、BlackBerry Secure Connect Plus、および他の仕事用接続の管理
- プロファイルを使用した仕事用接続の管理
- 対策:仕事用接続プロファイルを作成
- デバイスの仕事用 Wi-Fi ネットワークの設定
- デバイスの仕事用 VPN の設定
- デバイスのプロキシプロファイルのセットアップ
- BlackBerry Secure Connect Plus を使用した仕事用リソースへの接続
- BlackBerry Secure Connect Plus を有効にする手順
- BlackBerry Secure Connect Plus のサーバーとデバイスの要件
- オンプレミス環境での追加 BlackBerry Secure Connect Plus コンポーネントのインストール
- クラウド環境での BlackBerry Secure Connect Plus コンポーネントのインストールまたはアップグレード
- BlackBerry Secure Connect Plus を有効化する
- BlackBerry Connectivity アプリ DNS 設定を指定
- BlackBerry Dynamics アプリを使用する Android デバイスのためにセキュリティ保護されたトンネル接続を最適化する
- Wi-Fi ネットワークが利用可能な場合に BlackBerry Secure Connect Plus 経由で BlackBerry 10 の仕事用領域トラフィックを直接実行する
- BlackBerry Secure Connect Plus のトラブルシューティング
- BlackBerry 10 デバイスのエンタープライズ接続の使用
- BlackBerry 2FA を使用した、重要なリソースへのセキュリティ保護された接続
- デバイスでシングルサインオン認証を設定
- iOS および macOS デバイス用 DNS プロファイルの設定
- iOS デバイスのメールドメインと Web ドメインの管理
- iOS デバイスでアプリのネットワーク使用を制御する
- iOS デバイス上での Web コンテンツのフィルター
- iOS デバイス用 AirPrint プロファイルおよび AirPlay プロファイルの設定
- Android デバイスのアクセスポイント名の設定
- BlackBerry Docs
- 12.16
- 管理
- ネットワーク接続のセキュリティ保護
- 対策:仕事用接続プロファイルを作成
対策:仕事用接続プロファイルを作成
一部の仕事用接続プロファイルには 1 つ以上の関連付けられたプロファイルを含めることができます。関連付けられたプロファイルを使用する場合は、既存のプロファイルを仕事用接続プロファイルにリンクします。デバイスは、仕事用接続プロファイルを使用する際に、関連付けられたプロファイルを使用する必要があります。
次のガイドラインを参考にしてください。
- 組織内のデバイスにどの仕事用接続が必要か決定します。
- 他のプロファイルに関連付けできるプロファイルを作成してから、それらを使用する仕事用接続プロファイルを作成します。
- 適切な場所で変数を使用します。
証明書プロファイルとプロキシプロファイルをさまざまな仕事用接続プロファイルと関連付けることができます。プロファイルは次の順番で作成する必要があります。
- 証明書プロファイル
- プロキシプロファイル
- 仕事用接続プロファイル(メール、VPN、Wi-Fiなど)
たとえば、
Wi-Fi
プロファイルを最初に作成する場合は、プロキシプロファイルの作成時に、それを Wi-Fi
プロファイルに関連付けることはできません。プロキシプロファイルの作成後に、Wi-Fi
プロファイルを変更してから、プロキシプロファイルをそれに関連付ける必要があります。