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iOS
デバイス用
AirPrint
プロファイルおよび
AirPlay
プロファイルの設定

AirPrint
プロファイルを使用すると、
AirPrint
をサポートし、アクセス可能で、必要な権限を持つプリンターを簡単に探すことができます。
Bonjour
などのプロトコルが別のサブネットワーク上で
AirPrint
対応プリンターを検出できない場合、
AirPrint
プロファイルはリソースの場所を指定するのに役立ちます。
AirPrint
プロファイルを
iOS
および
iPadOS
デバイスに割り当てることで、ユーザーがプリンターを手動で設定する必要がなくなります。
AirPlay
は、
Apple
TV、AirPort Express、
AirPlay
対応スピーカーなどの互換性のある
AirPlay
デバイスで、写真を表示したり、音楽やビデオをストリーミングしたりするための機能です。
AirPlay
プロファイルを使用すると、
iOS
および
iPadOS
のユーザーが接続できる
AirPlay
デバイスを指定できます。
AirPlay
プロファイルには、次の 2 つのオプションがあります。
  • 組織の
    AirPlay
    デバイスがパスワードで保護されている場合、許可された宛先デバイスのパスワードを指定して、
    iOS
    および
    iPadOS
    デバイスユーザーがパスワードを知らなくても接続できるようにできます。
  • 監視対象デバイスの場合は、監視対象デバイスに対して許可された
    AirPlay
    デバイスのリストを指定することで、ユーザーが接続できる
    AirPlay
    デバイスを制限できます。監視対象デバイスは、リストで指定された
    AirPlay
    デバイスにのみ接続できます。リストを作成しないと、監視対象デバイスはどの
    AirPlay
    デバイスにも接続できます。