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デフォルトのアクティベーション設定の指定

アクティベーションパスワードが期限切れになるまでのデフォルト時間、ユーザーに送信される自動生成パスワードの長さ、
QR Code
がアクティベーションに使用できるかどうか、およびその他のオプションを含む、デバイスアクティベーションのデフォルト設定を指定できます。
デバイスアクティベーションのデフォルト設定の詳細については、「デフォルトのデバイスアクティベーションの設定」を参照してください。
  1. メニューバーで
    [設定] > [一般設定]
    をクリックします。
  2. [アクティベーションのデフォルト]
    をクリックします。
  3. [デバイスアクティベーションデフォルト]
    で、アクティベーションパスワードと
    QR Code
    オプションを指定します。
  4. Android
    9.0 以前のデバイスを管理していて、
    MDM 制御
    アクティベーションタイプを使用する場合は、
    [Android デバイスで MDM コントロールのアクティベーションタイプを有効にする]
    チェックボックスを選択して、
    MDM 制御
    をアクティベーションプロファイルのアクティベーションタイプのリストに追加します。
    BlackBerry UEM
    が以前のバージョンからアップグレードされると、デフォルトでこのオプションが有効になります。有効になっているオプションを、無効にすることはできません。
  5. [QR コードを使用して BlackBerry Dynamics アプリのロックを解除する]
    を選択すると、ユーザーは
    BlackBerry Dynamics
    アプリを
    QR Code
    を使用してアクティベーションできます。詳細については、「
    BlackBerry Dynamics
    アプリのアクセスキー、アクティベーションパスワード、または
    QR Code
    の生成
    」を参照してください。
  6. [BlackBerry Infrastructure への登録をオンにする]
    チェックボックスをオンまたはオフにして、ユーザーがモバイルデバイスをアクティブ化する方法を変更します。このオプションをオフにした場合、ユーザーがデバイスをアクティブ化しようとすると、
    BlackBerry UEM
    のサーバーアドレスの入力を求められます。詳細については、「BlackBerry Infrastructure でのユーザー登録の有効化」を参照してください。
  7. 承認されたデバイス ID のリストをインポートまたはエクスポートするには、承認されたデバイス ID のリストを含む組織の .csv ファイルを参照してください。詳細については、「承認されたデバイス ID のリストのインポートまたはエクスポート」を参照してください。
  8. [保存]
    をクリックします。