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送信済みファイルの受信者を追加

送信済みファイルに受信者を追加することは、既存の受信者に加えて新規受信者とファイルを共有するための1つの方法になります。このアクションは、新しいメンバーを特定のアイテムに関する既存の共同作業のグループに加えたい時に役立ちます。
  1. ナビゲーション ペインで、
    送信済みアイテム
    をクリックします。
  2. コンテンツ欄で、送信済みアイテムのリストで転送するファイルを選択します。
  3. アクション ツールバーで、
    受信者を追加
    をクリックします。
  4. 各受信者に対して名前、電子メールアドレス、または配布リストを入力し、ENTER を押します。
  5. ファイルのアクセス権、有効期限、ウォーターマーク設定を設定してコメントを含めるには
    設定
    をクリックします。
  6. ファイルのコメントを共有したい場合は、
    コメントを含める
    を選択します。
  7. アクセス権
    リストで、選択したファイルのアクセス権を希望に応じて編集します。詳細については、アクセス権についてを参照してください。
  8. ファイル有効期限
    リストで、受信者がファイルにアクセス可能な期限を設定します。リストから特定の日付、期間、または指定なしを選択します。
    特定の日付
    を選択する場合は、[カレンダー] アイコンをクリックして、カレンダーから希望の日付を選択します。
  9. 透かし
    リストで、ワークスペースの PDF ファイルを透かし付きで表示するかどうかを設定します。
    透かしは、たとえそれが PDF で表示されるように設定されていても、ワークスペースの
    Microsoft Office
    ファイルには表示されません。
  10. コメント
    リストで、
    オン
    を選択し、受信者がファイルにコメントできるようにします。
  11. アクセスの許可対象者
    リストで、ファイルにアクセス可能なユーザー(
    受信者のみ
    受信者の電子メールドメイン
    の全員、または
    全員
    )を選択します。
  12. 必要に応じて、通知電子メールの件名を変更します。
  13. 個人的なメッセージを加えたい場合は、
    個人的メッセージを追加
    ボックスにメッセージを追加します。
  14. ファイルを送信する相手先に通知をしたくない場合は、
    受信者に通知
    のチェックボックスをクリアします。これは、あなたが自分でファイルを送信して、後でそのファイルの作業を続行したいときに役立ちます。
  15. 送信
    をクリックします。
    送信したファイルは、送信済みアイテムのページからアクセスできます。受信者はファイルへのリンクがある電子メール メッセージを受け取ります。