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ファイルのアップロード

1つまたは複数のファイルをワークスペースまたはフォルダーにアップロードします。
  1. ファイルをアップロードするワークスペースまたはフォルダーを開きます。
  2. 以下のいずれかを実行します。
    • [機能アクション] ボタンをクリックして
      アップロード
      を選択し、ブラウズしてアップロードするファイルを選択し、
      開く
      をクリックします。
    • 目的の位置までファイルをドラッグします。
    • アップロード をクリックします。
    既存のファイルと同じ名前を持つファイルをその場所でアップロードする場合は、既存のファイルのアップデートを選択するか両方のファイルを保持してください。
    ファイルがアップロードされます。ファイルのアップロードが完了すると、ファイル名の横に緑色のチェックマークが表示されます。
  3. このフォルダーへのアクセス権を持つユーザーにファイルのアップロードについて通知したくない場合は、
    グループ メンバーとユーザーに通知する
    チェックボックスをクリアします。
  4. 必要に応じて、通知電子メールの件名を変更します。
  5. 通知に個人的なメッセージを加えたい場合は、
    個人的メッセージを追加
    ボックスにメッセージを追加します。デフォルトでは、親フォルダーのアクセス権が各ファイルに割り当てられます。
  6. アップロードしたファイルのデフォルトのアクセス権を現在のバッチで変更する場合は、以下を行います。
    1. アクセス権の設定
      をクリックします。
    2. グループ/ユーザー名の一覧から、現在アップロードしているファイルへのアクセス権を与えるエンティティを選択します。
      選択しなかったエンティティは、たとえこのフォルダーへのアクセス権があっても、現在アップロードしているファイルにはアクセスできません。フォルダーのファイルを見ることができません。
    3. 完了
      をクリックします。
      この時点ではアクセス権は変更できません。必要な場合は、アップロード終了後にアクセス権を変更します。詳細については、アクセスの管理を参照してください。
  7. 追加のファイルをアップロードする場合は、
    ファイルの追加
    をクリックするか、希望のファイルを [アップロード] ウィンドウにドラッグします。
    ファイルをアップロードする場所から移動した場合は、[アップロード] ウィンドウの
    場所に移動
    をクリックしてその場所に戻ります。
  8. 次へ
    をクリックします。
    一部のファイル タイプへのアクセスは管理されません。ファイルに
    「すべて許可」アクセス権限でファイルをアップロード
    とマークされている場合は、そのファイルにアクセスできる人は誰でも「すべて許可」アクセス権限でそれができます。
    ファイルは
    Workspaces
    で管理されます。
  9. 完了
    をクリックします。
    ファイルのアップロードが完了します。アップロードされたファイルの通知の送信を選択した場合、そのフォルダーにアクセスできる全員に電子メール通知が行われます。