Microsoft Intune

で保護されているアプリの管理

Microsoft Intune

は、MDM と MAM の両方の機能を備えたクラウドベースの EMM サービスです。

Intune

MAM は、アプリ（

Office 365

アプリなど）にセキュリティ機能を提供しており、アプリ内でデータを保護します。例えば、

Intune

では、アプリ内でのデータ暗号化を要求したり、コピー、貼り付け、印刷、［名前を付けて保存］コマンドの使用を禁止したりできます。

Intune

は、アプリ保護ポリシーを使用してアプリとデータを保護します。

UEM

を

Intune

に接続すると、

iOS

および

Android

デバイスの

Intune

アプリ保護プロファイルを使用して、

UEM

管理コンソールからアプリ保護ポリシーを管理できます。

UEM

でアプリ保護プロファイルを作成または更新すると、設定が

Intune

に送信され、対応するアプリ保護ポリシーが更新されます。

UEM

を

Intune

に接続して、

Intune

で保護されたアプリを展開し、アプリ保護プロファイルを管理するには、

UEM

設定関連の資料で「BlackBerry UEM と Microsoft Entra ID の接続」を参照してください。