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ユーザーのプライバシー
アクティベーションを使用した
iOS
デバイスでのアプリの動作

BlackBerry Dynamics
が有効になっているデバイスの場合、「機能 -
BlackBerry
App Store」資格をユーザーに割り当てている場合は、仕事用アプリのカタログが
BlackBerry Dynamics Launcher
 に表示されます。詳細については、「BlackBerry Dynamics Launcher への仕事用アプリカタログの追加」を参照してください。
ユーザーのプライバシー
iOS
および
iPadOS
デバイスをアクティブ化する場合、アプリ管理を許可するかどうかを選択できます。アプリ管理を許可する場合、
ユーザーのプライバシー
アクティベーションのアプリの動作は MDM コントロールのアクティベーションと同じです。
ユーザーのプライバシー
でアクティブ化されたデバイスのアプリ管理を許可しない場合、次の動作が行われます。
アプリタイプ
アプリがユーザーに割り当てられるとき
アプリが更新されるとき
アプリがユーザーから割り当て解除されるとき
デバイスが
BlackBerry UEM
から削除されるとき
種別が必須になっている一般のアプリ
ユーザーはアプリのインストールを要求されません。ユーザーは、必要なアプリをインストールするためにアプリカタログに移動する必要があります。
アプリは、ユーザーが詳細を表示したとき(アプリがインストールされていない場合でも)、またはユーザーがアプリをインストールしたときに、「新規/更新」リストから削除されます。
iTunes
は、利用可能な更新についてユーザーに通知します。
アプリは、ユーザーがアプリを更新したときに、「新規/更新」リストから削除されます。(最大 1 時間かかります)
iTunes
にアクセスできないデバイスの場合、ユーザーには通知されませんが、アプリカタログから更新をダウンロードすることができます。
アプリはデバイスに残ります。
アプリはアプリカタログに表示されなくなります。
アプリはデバイスに残ります。
種別がオプションになっている一般のアプリ
アプリが既にインストールされている場合は何も起こりません。
ユーザーは、アプリカタログへの変更について通知されます。
アプリは、ユーザーが詳細を表示したときにのみ(アプリがインストールされているかどうかに関わらず)、「新規/更新」リストから削除されます。
ユーザーはアプリをインストールするかどうかを選択できます。
iTunes
は、利用可能な更新についてユーザーに通知します。
アプリは、ユーザーが詳細を表示したときに(アプリが更新されているかどうかに関わらず)、「新規/更新」リストから削除されます。
アプリはデバイスに残ります。
アプリはアプリカタログに表示されなくなります。
アプリはデバイスに残ります。
種別が必須になっている内部アプリ
アプリが既にインストールされている場合、
UEM
によるアプリの管理を許可するように求めるプロンプトがユーザーに表示されます。
アプリは、ユーザーが詳細を表示したとき(アプリがインストールされていない場合でも)、またはユーザーがアプリをインストールしたときに、「新規/更新」リストから削除されます。
アプリは、ユーザーがアプリを更新したときに、「新規/更新」リストから削除されます。
アプリはデバイスに残ります。
アプリはアプリカタログに表示されなくなります。
アプリはデバイスに残ります。
種別がオプションになっている内部アプリ
アプリが既にインストールされている場合は何も起こりません。
アプリは、ユーザーが詳細を表示したとき(アプリがインストールされていない場合でも)、またはユーザーがアプリをインストールしたときに、「新規/更新」リストから削除されます。
アプリは、ユーザーがアプリを更新したときに、「新規/更新」リストから削除されます。
アプリはデバイスに残ります。
アプリはアプリカタログに表示されなくなります。
アプリはデバイスに残ります。
デバイスにアプリをインストールする際のプロンプトの動作については、「アプリリストへの iOS アプリの追加」を参照してください。