ナビゲーションをスキップする

IT ポリシーとデバイスメタデータの更新のインポート

BlackBerry
は、IT ポリシーとデバイスメタデータの更新を
BlackBerry UEM
のインストール環境に定期的に送信し、デバイスおよび OS ベンダーからの更新に関する情報を提供します。
たとえば、デバイスベンダーが新しいデバイスモデルをリリースすると、
BlackBerry
は更新されたデバイスメタデータを
BlackBerry UEM
のインストール環境に送信します。これにより、アクティベーションプロファイルとコンプライアンスプロファイルに新しいデバイスモデルが含めて、プロファイルによる許可や制限ができるようにします。
Apple
Google
、または
Microsoft
が OS の更新をリリースすると、新しい IT ポリシーパックが
BlackBerry UEM
UEM のインストール環境に送信され、OS 更新の新機能を制御できるようになることがあります。
デフォルトでは、
BlackBerry UEM
はこれらの更新を自動的にインストールします。組織のセキュリティポリシーで自動更新が許可されていない場合は、自動更新をオフにして、重要な更新を
BlackBerry UEM
に手動でインポートできます。
また、IT ポリシーとデバイスメタデータの更新がインストールされたときに管理者に通知するように、イベント通知を設定することもできます。