Exchange ActiveSync へのアクセスの手動での許可またはブロック
Exchange ActiveSync
へのアクセスの手動での許可またはブロックデバイスが自動的に許可リストに追加されず
Exchange ActiveSync
にアクセスできない場合は、BlackBerry UEM
管理コンソールからデバイスへのアクセスを手動で許可できます。たとえば、UEM
が、MDM アクティベーションタイプを使用してアクティブ化された Android
デバイスなど、デバイスの Exchange ActiveSync
ID を取得できない場合、デバイスにアクセスを許可するには、手動でデバイスを許可する必要があります。以前に許可したデバイスが
Exchange ActiveSync
にアクセスするのをブロックできます。デバイスをブロックすると、ユーザーは Microsoft Exchange
Server
からのメールとその他の情報を取得できなくなります。- 管理コンソールのメニューバーで、[ユーザー] > [Exchange ゲートキーピング]をクリックします。
- [制限されたデバイス]リストで、デバイスを検索します。
- [アクション]列で、次のいずれかを実行します。
- Exchange ActiveSyncへのアクセスを許可するには、 をクリックします。
- Exchange ActiveSyncへのアクセスをブロックするには、 をクリックします。