- デバイス設定の管理
- デバイス機能を管理するためのプロファイルの使用
- プロファイル、メール、通知での変数の使用
- ユーザーにメッセージを送信するためのメールテンプレートの使用
- IT ポリシーによるデバイスの管理
- Android デバイス上で無効化された機能のデバイスサポートメッセージの作成
- デバイスのコンプライアンスルールの強制
- ユーザーおよびデバイスへのコマンドの送信
- デバイスでインストールされるソフトウェア更新の制御
- アプリと設定の更新のためにデバイスが BlackBerry UEM に接続する方法の設定
- デバイスでの組織情報の表示
- デバイスで位置情報サービスを使用する
- iOS デバイスのアクティベーションロックの有効化
- カスタムペイロードプロファイルによる iOS 機能の管理
- Android Enterprise および Android Management デバイスの工場出荷時リセット保護の管理
- デバイスの認証の設定
- Windows 10 デバイス向けの Windows Information Protection の設定
- iOS または macOS デバイスの強化されたチャネルへの移行
- BlackBerry Docs
- 12.19
- デバイス設定の管理
- デバイスでインストールされるソフトウェア更新の制御
- 監視対象の iOS デバイスでの OS の更新
監視対象の iOS デバイスでの OS の更新
iOS
デバイスでの OS の更新OS の利用可能な更新をインストールするように、
iOS
デバイスに強制することができます。複数のデバイスで同時に OS を更新するには、「ユーザーおよびデバイスへのコマンドの送信」を参照してください。IT ポリシールール「ソフトウェア更新の遅延」および「ソフトウェア更新の遅延期間」を使用して、iOS
更新のタイミングを制御することができます。- 管理コンソールのメニューバーで、[ユーザー] > [管理対象デバイス]をクリックします。
- ユーザーアカウントの名前を検索してクリックします。
- 適切な[デバイス]タブで、ソフトウェア更新が利用可能な場合は、[今すぐ更新]をクリックします。
- ドロップダウンリストで、次のオプションのいずれかを選択します。
- ダウンロードとインストール:更新は自動的にデバイスにダウンロードされインストールされます。
- ダウンロードのみ:更新が自動的にデバイスにダウンロードされ、ユーザーにはこの更新をインストールするように求めるプロンプトが表示されます。
- ダウンロードしたアップデートのインストール:更新が既にデバイスにダウンロードされている場合は、自動的にインストールされます。
- [OS バージョン]リストで、デバイスを更新する OS バージョンを選択します。
- [更新]をクリックします。