- 監視とレポート
- ダッシュボードレポートの使用
- イベント通知の作成
- デバイスのライセンス管理
- デバイスレポートの表示と保存
- アプリ展開レポートのエクスポート
- BlackBerry Dynamics アプリのアクティビティレポートとコンプライアンス違反レポート
- BlackBerry Dynamics アプリのパフォーマンスの監視
- Android Enterprise デバイスのパフォーマンスの監視
- ログファイルの使用
- BlackBerry UEM でのイベントの監査
- SNMP ツールを使用した BlackBerry UEM の監視
- システムイベントの SIEM ソリューションへの送信
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- BlackBerry Dynamics アプリのパフォーマンスの監視
- BlackBerry Work または BlackBerry Connect の監視の有効化
BlackBerry Work または BlackBerry Connect の監視の有効化
BlackBerry Work
または BlackBerry Connect
の監視の有効化BlackBerry Work
または BlackBerry Connect
の監視を有効にするには、割り当てるアプリ設定を設定する必要があります。- メニューバーで[アプリ]をクリックします。
- 監視するBlackBerry WorkまたはBlackBerry Connectアプリをクリックします。
- [アプリの設定]テーブルの[BlackBerry Dynamics]タブで、編集するアプリ設定の名前をクリックします。
- [パフォーマンスレポート]タブで、次のいずれかを設定します。
- パフォーマンスレポートを有効にする: アプリのパフォーマンスを監視するかどうかを指定します。
- HTTP 接続エラー: アプリと指定のアプリケーションサーバーの間で HTTP 接続エラーを報告するかどうかを指定します。
- HTTP 応答時間:指定された時間よりも長い HTTP 応答を報告するかどうかを指定します。監視するアプリケーションサーバーのアドレスを入力します。
- HTTP ステータスコード:指定された HTTP ステータスコードを報告するかどうかを指定します。監視するアプリケーションサーバーのアドレスを入力します。
- レポートを送信しない期間(秒):次のレポートを送信するまでの時間を指定します。
- [保存]をクリックします。