Get the PDF

送信済みファイルの受信者を追加

送信済みファイル

をタップして送信済みファイルにアクセスします。

希望のファイルの横で、

受信者を追加

をタップします。

受信者を追加

の欄で、以下のうちの1つをします:

手動で受信者の電子メールアドレスを加えるには、対象の受信者の電子メールアドレスを入力します。

デバイスの連絡先リストから連絡先を選択するには、 [連絡先を追加] アイコン

をタップして、ファイルを共有したい連絡先を選択します。

終了したら、

完了

をタップします。

アクセス権エリア

で

アクセス権の管理

の右の、

をタップします。

受信者のサインインを要求

のスライダーが表示されている場合、以下のうちの1つをします:

受信者がサインインしてファイルにアクセスできるようにするには、スライダーを

オン

にセットします。

受信者がサインインしないでファイルにアクセスすることを許可するには、スライダーを

オフ

にセットします。

この機能は組織のポリシーによって有効化されます。詳細については、受信者のサインインの要求についてを参照してください。

このオプションが表示されない場合、受信者がファイルにアクセスするにはサインインする必要があります。

現在のアクセス権の隣で、右矢印アイコン

をタップして必要なアクセス権を選択します。完了したら、 [戻る] アイコン

をタップして [アクセス権の管理] 画面に戻ります。

アクセス権の詳細については、使用できるアクセス権のセットを参照してください。

受信者がファイルにアクセスできなくなる期限を設定するには、有効期限
の欄で [右矢印] アイコン

をタップし、希望する期間を選択します。完了したら、 [戻る] アイコン

をタップして [アクセス権の管理] 画面に戻ります。

ファイルにアクセスできるユーザーを設定するには、右矢印アイコン

を

アクセス許可対象者

のエリアでタップし、

受信者のみ

、

受信者の電子メールドメイン内の全員

、または

全員

から選択します。完了したら、 [戻る] の矢印

をタップして [アクセス権の管理] 画面に戻ります。

透かしを付けて受信者にファイルが表示されるようにするには、

透かし

の欄で、スライダーを

オン

に設定します。

透かしは組織のポリシーに従って設定されます。ユーザーアクセス権が

フルアクセス

に設定されている場合、ウォーターマークはPDFファイルでのみ表示されます。アクセス権が

セキュア版のダウンロード

のアクセス権のいずれかに設定されている場合、透かしは Office ファイルには表示されません。

注釈付き (もしあれば) のファイルを送信するには、

注釈を含む

の欄でスライダーを

オン

にセットします。

をタップし [受信者を追加] に戻ります。

新規受信者によるファイルへのコメントを有効化するには、

欄でスライダーを

に設定します。

コメントの追加の可否は受信者毎に異なります。新規受信者がコメントを追加できるようにしても、以前のファイル受信者に対しては有効になりません。以前のファイル受信者に対してコメントが有効であり、新規受信者にはコメント追加を無効にしたい場合は、

エリアを

OFF

に設定します。

受信者にあなたがファイルを送信することを通知指定場合は、

[受信者に通知]

スライダーを

にします。

必要に応じて電子メール件名を変更します。

任意で、

メッセージ

ボックスに個人的なメッセージを追加できます。

送信

をタップして、ファイルを送信します。許可された受信者は、受信した電子メールのリンクをタップすることによって、ファイルを見ることができます。

Section:

ファイルの送受信