BlackBerry UEM Self-Service 機能
BlackBerry UEM Self-Service
機能機能 | 説明 |
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アクティベーションパスワードを指定 | ユーザーは、 BlackBerry UEM でデバイスをアクティブ化するために使用できるパスワードを作成できます。[設定] > [セルフサービス] > [セルフサービスの設定]をクリックして、デフォルトのパスワードの有効期間を設定したり、必須のパスワードの複雑さを設定したりできます。 |
アクセスキーを指定 | ユーザーは BlackBerry
Dynamics アプリのアクティブ化に使用できるアクセスキーを作成できます。 |
仕事用データのみを削除 | ユーザーは[仕事用データのみを削除]コマンドをデバイスに送信できます。このコマンドは、IT ポリシー、プロファイル、アプリ、証明書などの仕事用データを削除します。 |
すべてのデバイスデータを削除 | ユーザーは[すべてのデバイスデータを削除]コマンドをデバイスに送信できます。このコマンドは、仕事用領域内の情報を含め、デバイスに保存されているユーザー情報とアプリデータをすべて削除します。デバイスを工場出荷時のデフォルト設定に戻し、 UEM からデバイスを削除します。 |
デバイスを検索 | ユーザーは、 iOS または Android デバイスの場所を地図上に表示できます。この機能では、位置情報サービスプロファイルがユーザーに割り当てられている必要があります。詳細については、「デバイスでの位置情報サービスを使用する」を参照してください。 |
ユーザー証明書の管理 | ユーザーはデバイスのユーザー証明書をアップロードできます。必要な証明書に関して、またどこから証明書をアップロードするのかに関して、ユーザーに手順を提供できます。 |
BlackBerry
Dynamics アプリのロックとロック解除 | BlackBerry
Dynamics 用にユーザーのデバイスが有効になっている場合、ユーザーはデバイスにインストールされている BlackBerry
Dynamics アプリをロックしたり、ロック解除キーを生成してアプリをロック解除したりできます。ユーザーがアプリをロックすると、だれもアプリを起動できなくなります。 |
BlackBerry
Dynamics のアプリデータの削除 | BlackBerry
Dynamics 用にユーザーのデバイスが有効になっている場合、ユーザーは、デバイスにインストールされている BlackBerry
Dynamics アプリからすべてのデータを削除できます。このコマンドは、アプリで保存されたすべてのデータを削除しますが、アプリ自体は削除しません。 |