アプリまたはアプリグループのデバイスグループへの割り当て
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[割り当てられたアプリ] セクションで をクリックします。 グループに割り当てるアプリを検索して選択します。 [種別] ドロップダウンリストで、次のいずれかを実行します。 iOS および Android アプリの場合、ユーザーに割り当てられたコンプライアンスプロファイルでアプリ向けに定義された操作に従うことをユーザーに対して要求するには、 [必須] を選択します。 ユーザーにアプリのインストールを要求し、 Apple VPP アプリが自動的に更新されないようにするには、 [更新なしで必須] を選択します。 ユーザーにアプリのインストールおよびアンインストールを許可するには、 [オプション] を選択します。このオプションは、 Android Enterprise をサポートするアプリグループでは使用できません。 ユーザーにアプリのインストールと削除を許可し、 Apple VPP アプリが自動的に更新されないようにするには、 [更新なしでオプション] を選択します。
iOS デバイスの場合、アプリごとの VPN 設定をアプリまたはアプリグループに割り当てるには、 [per-app VPN] ドロップダウンリストで、アプリまたはアプリグループに関連付けられた設定を選択します。 iOS および Android デバイスの場合、使用可能な場合は、アプリに割り当てるアプリ設定を選択します。 Android Enterprise を使用していて、 Google
Play コンソールでアプリのトラックを作成してある場合は、トラックを選択してアプリに割り当てます。
権限はユーザーのみに付与できるため、デバイスグループに BlackBerry
Dynamics アプリを追加できないことに注意してください。アプリグループに含まれている BlackBerry
Dynamics アプリで、管理者がデバイスグループに追加したものは、ユーザーに割り当てられません。
Android Enterprise がサポートされる環境の場合、オプションの種別になっている Android アプリをデバイスグループに追加できません。 Google Play for Work は、 Google ユーザー ID にのみアプリを割り当てることができ、デバイス ID には割り当てることができません。必須の種別になっている Android アプリをデバイスグループに追加すると、そのアプリはインストールされますが、 Google Play for Work のリストには表示されません。
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