ユーザーリストのカスタマイズ
- 管理コンソールのメニューバーで、[ユーザー] > [管理対象デバイス]をクリックします。
- 次の操作のいずれかを実行します。タスク手順デフォルトビューまたは詳細ビューを設定します。右上にある[デフォルト]または[詳細]をクリックします。大規模な環境では、詳細ビューはデフォルトビューよりも時間がかかることがあります。ユーザーリストに表示する情報を選択します。
- ユーザーリストの一番上で、 をクリックします。
- 含めるまたは除外する列を選択します。
ユーザーリストを列で並べ替えるには、列見出しをクリックします。列を並べ替えるには、列ヘッダーをクリックしてドラッグします。ユーザーリストをフィルターします。複数選択を有効にした場合、複数のフィルターを選択してからそれらを適用でき、各カテゴリで複数のフィルターを選択できます。複数選択がオフになっている場合、各フィルターは選択時に適用され、各カテゴリで選択できるフィルターは 1 つのみになります。- 複数選択のオン/オフを切り替えるには、 をクリックします。
- [フィルター]の下で 1 つ以上のカテゴリを展開します。各カテゴリには、結果が表示されるフィルターのみが含まれ、各フィルターは適用時に表示される結果の件数を示します。
- 適用するフィルターを選択します。
ユーザーリストを .csv ファイルにエクスポートします。ユーザーリストをエクスポートすると、ファイルには現在表示されているすべての列が含まれます。- エクスポートに含めるユーザーアカウントを選択します。ユーザーリストの一番上にあるチェックボックスをオンにして、すべてのユーザーを選択できます。
- をクリックして、ファイルを保存します。
デバイスの所有権ラベルを変更します。アクティベーションされた各デバイスにはラベルがあります。そのデバイスの所有者が組織なのかユーザーなのか、またはその指定がないのかがわかります。デフォルト値は、アクティベーションプロファイルのデバイス所有権設定から取得されます。デバイスの所有権ラベルでユーザーリストをフィルターできます。特定のユーザーのデバイスの所有権ラベルを変更するには、次の手順に従います。複数のユーザーのラベルを変更する場合は、一括コマンドを送信できます。- ユーザーアカウントの名前を検索してクリックします。
- [アクティブ化されたデバイス]セクションで、所有権設定の横にある[編集]をクリックします。
- 適切なデバイス所有権ラベルを設定します。
- [保存]をクリックします。