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BlackBerry UEM
を設定して
Microsoft Intune
と同期する

BlackBerry UEM
Microsoft Azure
に接続して、エンタープライズエンドポイントを Azure で作成します。詳細については、オンプレミスの設定関連の資料または UEM Cloud の設定関連の資料を参照してください。
:BlackBerry UEM 12.14 以降では、クライアント資格情報の認証方法が削除されています。UEM 12.14 にアップグレードされた既存のサーバーの場合、管理者は構成をモダン認証に移行するためのアクションを実行する必要があります。BlackBerry UEM 12.14 以降で作成された新しい統合では、[クライアント資格情報]オプションは使用できません。詳細については、support.blackberry.com/community にアクセスし、記事 80612 を参照してください。
  1. [設定] > [外部統合] > [Microsoft Intune]
    をクリックします。
  2. Azure
    でエンタープライズアプリケーションを作成したときに
    Azure
    ポータルからコピーした情報を入力します。
    • Azure テナント ID
      :アプリケーションを登録した
      Azure
      Active Directory の ID
    • クライアント ID
      Azure
      アプリケーションの登録によって生成されたアプリケーション ID
    • クライアントキー
      Azure
      アプリケーションの登録によって生成されたクライアントシークレット
    詳細については、オンプレミスの設定関連の資料または UEM Cloud の設定関連の資料を参照してください。
  3. [返信 URL]
    を確認します。
    [返信 URL]
    フィールドには、
    BlackBerry UEM
    管理コンソールの Web アドレスが自動的に入力されます。
    Microsoft Azure
    でエンタープライズエンドポイントを作成する場合、この URL が必要です。詳細については、オンプレミスの設定関連の資料または UEM Cloud の設定関連の資料を参照してください。
    :返信 URL は、%AdminPortalURL%default 変数から自動的に取得されます。デフォルトでは、この変数は、環境にインストールされている最初の UEM Core サーバーに設定されます。この変数は、[設定] > [一般設定] > [デフォルト変数]の順に選択して変更できます。詳細については、管理関連の資料を参照してください。
  4. [次へ]
    をクリックします。