- アプリ
- アプリリストへのアプリの追加
- ユーザーによる特定のアプリのインストール防止
- アプリリストでのアプリの管理
- アプリリストからのアプリの削除
- アプリを必須にするかオプションにするかの変更
- 新規アプリおよび更新アプリに関するデバイス通知
- MDM 制御 アクティベーションを使用した iOS デバイスでのアプリの動作
- ユーザーのプライバシー アクティベーションを使用した iOS デバイスでのアプリの動作
- Android Enterprise デバイスでのアプリの動作
- 仕事用プロファイルがない Android デバイスでのアプリの動作
- Samsung Knox デバイスでのアプリの動作
- Windows 10 デバイスでのアプリの動作
- BlackBerry デバイスでのアプリの動作
- アプリフィードバックの表示
- アプリグループの管理
- ユーザーアカウントに割り当てられたアプリおよびアプリグループのステータスの表示
- ユーザーグループに割り当てられているアプリの表示
- アプリリストの表示およびカスタマイズ
- アプリリストの更新
- Android Enterprise アプリのアプリケーション権限の更新
- Android Enterprise アプリのアプリ権限の承諾
- Microsoft Intune で保護されているアプリの管理
- Apple VPP アカウントの管理
- 指定したシングルアプリまたは複数のアプリにデバイスを制限
- 個人用アプリリストの表示
- アプリのレーティングとレビュー
- iOS デバイスでのアプリのレイアウト設定
- iOS デバイスでのアプリ通知の管理
- iOS デバイスの仕事用アプリアイコンの管理
- BlackBerry World の組織名の設定
- BlackBerry Docs
- 12.16
- 管理
- アプリの管理
- Microsoft Intune で保護されているアプリの管理
- BlackBerry UEM を設定して Microsoft Intune と同期する
BlackBerry UEM を設定して Microsoft Intune と同期する
BlackBerry UEM
を設定して Microsoft Intune
と同期するBlackBerry UEM
を Microsoft
Azure
に接続して、エンタープライズエンドポイントを Azure で作成します。詳細については、オンプレミスの設定関連の資料または UEM Cloud の設定関連の資料を参照してください。注
:BlackBerry UEM 12.14 以降では、クライアント資格情報の認証方法が削除されています。UEM 12.14 にアップグレードされた既存のサーバーの場合、管理者は構成をモダン認証に移行するためのアクションを実行する必要があります。BlackBerry UEM 12.14 以降で作成された新しい統合では、[クライアント資格情報]オプションは使用できません。詳細については、support.blackberry.com/community にアクセスし、記事 80612 を参照してください。- [設定] > [外部統合] > [Microsoft Intune]をクリックします。
- Azureでエンタープライズアプリケーションを作成したときにAzureポータルからコピーした情報を入力します。
- Azure テナント ID:アプリケーションを登録したAzureActive Directory の ID
- クライアント ID:Azureアプリケーションの登録によって生成されたアプリケーション ID
- クライアントキー:Azureアプリケーションの登録によって生成されたクライアントシークレット
- [返信 URL]を確認します。[返信 URL]フィールドには、BlackBerry UEM管理コンソールの Web アドレスが自動的に入力されます。Microsoft Azureでエンタープライズエンドポイントを作成する場合、この URL が必要です。詳細については、オンプレミスの設定関連の資料または UEM Cloud の設定関連の資料を参照してください。注:返信 URL は、%AdminPortalURL%default 変数から自動的に取得されます。デフォルトでは、この変数は、環境にインストールされている最初の UEM Core サーバーに設定されます。この変数は、[設定] > [一般設定] > [デフォルト変数]の順に選択して変更できます。詳細については、管理関連の資料を参照してください。
- [次へ]をクリックします。