- アプリ
- アプリリストへのアプリの追加
- ユーザーによる特定のアプリのインストール防止
- アプリリストでのアプリの管理
- アプリリストからのアプリの削除
- アプリを必須にするかオプションにするかの変更
- 新規アプリおよび更新アプリに関するデバイス通知
- MDM 制御 アクティベーションを使用した iOS デバイスでのアプリの動作
- ユーザーのプライバシー アクティベーションを使用した iOS デバイスでのアプリの動作
- Android Enterprise デバイスでのアプリの動作
- 仕事用プロファイルがない Android デバイスでのアプリの動作
- Samsung Knox デバイスでのアプリの動作
- Windows 10 デバイスでのアプリの動作
- BlackBerry デバイスでのアプリの動作
- アプリフィードバックの表示
- アプリグループの管理
- ユーザーアカウントに割り当てられたアプリおよびアプリグループのステータスの表示
- ユーザーグループに割り当てられているアプリの表示
- アプリリストの表示およびカスタマイズ
- アプリリストの更新
- Android Enterprise アプリのアプリケーション権限の更新
- Android Enterprise アプリのアプリ権限の承諾
- Microsoft Intune で保護されているアプリの管理
- Apple VPP アカウントの管理
- 指定したシングルアプリまたは複数のアプリにデバイスを制限
- 個人用アプリリストの表示
- アプリのレーティングとレビュー
- iOS デバイスでのアプリのレイアウト設定
- iOS デバイスでのアプリ通知の管理
- iOS デバイスの仕事用アプリアイコンの管理
- BlackBerry World の組織名の設定
- BlackBerry Docs
- 12.16
- 管理
- アプリの管理
- Microsoft Intune で保護されているアプリの管理
Microsoft Intune で保護されているアプリの管理
Microsoft Intune
で保護されているアプリの管理Microsoft Intune
は、MDM と MAM の両方の機能を備えたクラウドベースの EMM サービスです。Intune
MAM は、アプリ(Office
365
アプリなど)にセキュリティ機能を提供しており、アプリ内でデータを保護します。例えば、Intune
では、アプリ内でのデータ暗号化を要求したり、コピー、貼り付け、印刷、[名前を付けて保存]コマンドの使用を禁止したりできます。iOS
および Android
デバイスで Intune
アプリ保護ポリシーを使用して Office
365
アプリ内のデータを保護する場合、BlackBerry UEM
を使用してデバイスを管理する一方で、保護機能を適用することができます。UEM
を Intune
に接続することで、UEM
管理コンソール内から Intune
アプリ保護ポリシーを設定できます。Intune
で保護されているアプリを展開するには、UEM
と Intune
の間で最初に接続を設定する必要があります。詳細については、オンプレミスの設定関連の資料または UEM Cloud の設定関連の資料の「BlackBerry UEM
と Microsoft
Azure
の接続」を参照してください。Intune
はアプリ保護ポリシーを使用して、アプリを保護します。UEM
管理コンソールからアプリを保護する場合、Intune
アプリ保護プロファイルを作成します。UEM
でアプリ保護プロファイルを作成または更新すると、設定が Intune
に送信され、対応するアプリ保護ポリシーの設定が更新されます。Microsoft
National Cloud の導入では、UEM
を Intune
に接続するのに必要な API はサポートされません。National Cloud の導入では、UEM
と Intune
を統合できません。詳細については、Microsoft Graph の資料を参照してください。