- インストール前およびアップグレード前のタスク
- BlackBerry UEM をインストールする手順
- サポートされているアップグレード環境
- BlackBerry UEM バージョン 12.17 以降を UEM バージョン 12.19 にアップグレードする手順
- BlackBerry UEM ソフトウェアのインストールまたはアップグレード
- 新しい BlackBerry UEM インスタンスのインストール
- BlackBerry UEM セットアップアプリケーションによって割り当てられたポートの確認
- 追加の BlackBerry UEM インスタンスをインストールする
- BlackBerry UEM バージョン 12.17 以降のバージョンの BlackBerry UEM バージョン 12.19 へのアップグレード
- BlackBerry UEM の複数のインスタンスから構成されるドメインをアップグレードする
- コマンドプロンプトウィンドウを使用して BlackBerry UEM をインストールまたはアップグレードする
- コマンドプロンプトウィンドウを使用して、BlackBerry UEM コンポーネントを別のコンピューターにインストールします。
- DMZ に BlackBerry UEM をインストールします。
- ダークサイト環境での BlackBerry UEM のインストールまたはアップグレード
- アップグレード後のチェックリスト
- サーバーグループの作成と BlackBerry Connectivity Node インスタンスのインストール
- スタンドアロン BlackBerry Router のインストール
- BlackBerry UEM への初回ログイン
- BlackBerry UEM ソフトウェアの削除
- BlackBerry UEM サーバーインスタンスの再構築
- BlackBerry Connectivity Node ソフトウェアの削除
- BlackBerry Connectivity Node インスタンスの再構築
- BlackBerry UEM のインストールまたはアップグレードのトラブルシューティング
- BlackBerry UEM を実行するためのベストプラクティス
- BlackBerry UEM 設定ツール
- 障害復旧のための BlackBerry UEM の設定
- BlackBerry Docs
- 12.19
- BlackBerry UEM のインストールおよびアップグレード
- BlackBerry UEM への初回ログイン
- BlackBerry UEM への初回ログイン
BlackBerry UEM への初回ログイン
BlackBerry UEM
への初回ログインセットアップアプリケーションがまだ開いている場合は、[コンソールアドレス]ダイアログボックスから直接管理コンソールにアクセスできます。TCP プロキシサーバーの IP アドレスとポート番号を入力するように求められる場合があります。
SRP ID がインストールした
BlackBerry UEM
インスタンスでは使用できないという意味のエラーメッセージを受信した場合は、support.blackberry.com/community にアクセスし、記事 37117 を参照してください。BlackBerry UEM
SRP ID、SRP 認証キーを確認します。- ブラウザーで「https://<」と入力します。この <server_name>:<port>/adminserver_name> は、管理コンソールをホストするコンピューターの FQDN です。管理コンソールのデフォルトのポートはポート 443 です。
- [ユーザー名]フィールドに、「admin」と入力します。
- [パスワード]フィールドに、パスワードを入力します。
- [サインイン]をクリックします。
- [サーバーの場所]ドロップダウンメニューで、BlackBerry UEMをインストールしたコンピューターの国を選択し、[次へ]をクリックします。
- 組織名、SRP ID、SRP 認証キーを入力します。
- [送信]をクリックします。
- 一時パスワードを永続パスワードに変更します。
- [送信]をクリックします。
管理コンソールにログインすると、
[BlackBerry UEM へようこそ]
ダイアログボックスに入力するか、ダイアログボックスを閉じるかを選択できます。ダイアログボックスを閉じると、以後のログインで表示されなくなります。