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  1. BlackBerry Docs
  2. BlackBerry UEM 12.18
  3. 管理
  4. デバイスのアクティベーション
  5. Android Enterprise アクティベーションのサポート
  6. Google Workspace ドメインを使用した Android Enterprise アクティベーションのサポート

Google Workspace
 ドメインを使用した
Android Enterprise
 アクティベーションのサポート

BlackBerry UEM
 を
Google Workspace
 ドメインに接続する設定にした場合に、ユーザーが
Android Enterprise
 デバイスをアクティベーションできるようにするには、次のタスクを実行する必要があります。
Android Enterprise
 デバイスをサポートするように
BlackBerry UEM
 を設定します。
Android Enterprise
 デバイスをサポートするように
BlackBerry UEM
 を設定する方法の詳細については、オンプレミスの設定関連の資料または UEM Cloud 設定関連の資料を参照してください。
  1. Google Workspace
     ドメインで、
    Android
     ユーザーのユーザーアカウントを作成します。
  2. Google Workspace
     ドメインで
    ［EMM ポリシーの強制］
    を選択します。
    この設定は、
    仕事用領域のみ
     および
    仕事用と個人用 - フルコントロール
     アクティベーションタイプのデバイスでは必須で、他のアクティベーションタイプのデバイスでも強く推奨されています。この設定を選択していない場合、ユーザーは、仕事用プロファイルに含まれていない仕事用アプリにアクセスできるデバイスに、監視対象
    Google
     アカウントを追加できます。
  3. 仕事用領域のみ
     または
    仕事用と個人用 - フルコントロール
     アクティベーションタイプを割り当てる場合は、
    Google Workspace
     ドメインで
    ［EMM ポリシーの強制］
    を選択します。
  4. BlackBerry UEM
     で、
    Android
     ユーザーのローカルユーザーアカウントを作成します。各アカウントのメールアドレスは、対応する
    Google Workspace
     アカウントのメールアドレスと一致する必要があります。
  5. ユーザーが自身の
    Google Workspace
     アカウントのパスワードを知っていることを確認してください。
  6. BlackBerry UEM
     で、ユーザー、ユーザーグループ、またはデバイスグループに、メールプロファイルと生産性向上アプリを割り当てます。