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  1. BlackBerry Docs
  2. 12.17
  3. インストールと設定に関するドキュメント
  4. 設定
  5. Chrome OS デバイスの管理を BlackBerry UEM に拡張
  6. Google Cloud、または Google ドメインによる Google Workspace との認証に BlackBerry UEM が使用するサービスアカウントの作成

Google Cloud
、または
Google
 ドメインによる
Google
 Workspace との認証に
BlackBerry UEM
 が使用するサービスアカウントの作成

BlackBerry UEM
 が既存の
Google
 管理対象ドメインにまだ接続されていない場合にのみ、これらの手順を実行します。
  1. プロジェクトの管理に使用する
    Google
     アカウントを使用して、
    Google
     デベロッパーコンソールにログインします。
  2. ［プロジェクトを作成］
    をクリックします。
  3. プロジェクトの名前を入力します。
  4. ［作成］
    をクリックします。
  5. プロジェクトを作成したら、そのプロジェクトをクリックし、左ペインで［
    IAM と管理
    ］を展開して［
    サービスアカウント
    ］をクリックします。
  6. ［サービスアカウントを作成］
    をクリックします。
  7. サービスアカウントの名前を入力し、
    ［作成して続行］
    をクリックします。
  8. ［ロール］
    リストで、
    ［基本］ > ［編集者］
    を選択します。
  9. ［続行］
    をクリックします。
  10. ［完了］
    をクリックします。
  11. ［サービスアカウント］を選択します。
  12. ［キー］
    タブをクリックします。
  13. ［鍵を追加］ > ［新しい鍵を作成］ > ［P12］ > ［作成］
    の順にクリックします。
  14. プライベートキーのパスワードをコピーします。後で使用します。
  15. 証明書のダウンロードを求めるメッセージが表示されるか、自動的にダウンロードされます。任意のフォルダーに保存します。
  16. ［閉じる］
    をクリックします。
  17. >
    ［サービスアカウント］
    をクリックします。
  18. ［操作］
    列で、>
    ［詳細を管理］
    をクリックします。
  19. サービスアカウントの
    ［一意の ID］
    と
    ［メールアドレス］
    をコピーします。後で処理中に参照できるように、プライベートキーパスワードを保存したテキストファイルにこれらを貼り付けます。
  20. >
    ［API とサービス］ > ［有効な API とサービス］
    をクリックします。
  21. ［API とサービスの有効化］
    をクリックします。
  22. ［Admin SDK API］
    を検索して選択します。
  23. ［有効］
    をクリックします。
  24. ［Google Play EMM API］
    を検索して選択します。
  25. ［有効］
    をクリックします。
  26. ［Chrome Policy API］
    を検索して選択します。
  27. ［有効］
    をクリックします。