プロファイルリファレンス -

BlackBerry 10

デバイス

アクティベーション

アクティベーションタイプやデバイスの数および種類など、ユーザーのデバイスアクティベーション設定を指定します。

エンタープライズ管理エージェント

プッシュ通知を使用できない場合に、デバイスが

BlackBerry UEM

に接続してアプリと設定の更新の有無を確認するタイミングを指定します。

コンプライアンス

組織で許容できないデバイスの条件を定義し、強制する操作を設定します。

デバイス SR 要件

BlackBerry 10

デバイスでインストールされている必要があるソフトウェアのリリースバージョンを定義します。

メール

デバイスを仕事用メールサーバーに接続し、Exchange ActiveSync や IBM Notes Traveler を使ってメールやカレンダーエントリ、オーガナイザーデータを同期する方法を指定します。

ゲートキーピング

自動ゲートキーピングに使用する

Microsoft Exchange

サーバーを指定します。

仕事用 Wi-Fi ネットワークへのデバイスの接続方法を指定します。

VPN

仕事用 VPN へのデバイスの接続方法を指定します。

プロキシ

デバイスがインターネットまたは仕事用ネットワークで Web サービスにアクセスする際のプロキシサーバーの使用方法を指定します。

エンタープライズ接続

エンタープライズ接続を使用して、デバイスが組織のリソースに接続する方法を指定します。

BlackBerry 10

デバイスでは、エンタープライズ接続は常に有効です。エンタープライズ接続プロファイルは、デバイスが

BlackBerry Secure Connect Plus

を使用できるかどうかも指定します。

ユーザーのツーファクター認証を有効にし、事前認証および自己回復機能の設定を指定します。

シングルサインオン

ユーザーがユーザー名とパスワードを初めて入力した後に、デバイスがセキュリティ保護されたドメインでの認証を自動的に実行する方法を指定します。

デバイス

デバイスに表示する情報を設定できます。

CA 証明書

仕事用ネットワークまたはサーバーとの信頼性を確立するためにデバイスが使用できる CA 証明書を指定します。

ユーザー資格情報

仕事用ネットワークまたはサーバーとの認証に使用されるクライアント証明書を取得するために使用する CA 接続を指定します。

SCEP

仕事用ネットワークまたはサーバーとの認証に使用されるクライアント証明書を取得するために使用する SCEP サーバーを指定します。

証明書の取得

デバイスが LDAP サーバーから証明書を所得する方法を指定します。

OCSP

証明書のステータスを確認するために

BlackBerry 10

デバイスが使用できる OCSP レスポンダーを指定します。

CRL

証明書のステータスを確認するために

BlackBerry UEM

が使用できる CRL 設定を指定します。