- 証明書と PKI
- 証明書を使用する手順
- BlackBerry UEM と組織の PKI ソフトウェアとの統合
- デバイスおよびアプリへのクライアント証明書の提供
- プロファイルを使用したデバイスおよびアプリへの証明書の送信
- プロファイル選択によるクライアント証明書のデバイスおよびアプリへの送信
- デバイスおよびアプリへの CA 証明書の送信
- ユーザー資格情報プロファイルを使用したデバイスおよびアプリへのクライアント証明書の送信
- SCEP を使用したデバイスおよびアプリへのクライアント証明書の送信
- 複数のデバイスへの同じクライアント証明書の送信
- アプリで使用する証明書を指定する
- ユーザーアカウント用クライアント証明書の管理
共有の証明書プロファイルの作成
デバイスに送信するクライアント証明書ファイルを取得する必要があります。証明書ファイルのファイル名拡張子は、pfx または .p12 にする必要があります。
- メニューバーで[ポリシーとプロファイル]をクリックします。
- [証明書] > [共有の証明書]をクリックします。
をクリックします。
- プロファイルの名前と説明を入力します。各証明書プロファイルに固有の名前を付ける必要があります。いくつかの名前(たとえば、ca_1)は予約されています。
- [パスワード]フィールドに、共有の証明書プロファイルのパスワードを入力します。
- [証明書ファイル]フィールドで、[参照]をクリックして証明書ファイルを見つけます。
- Android Enterpriseデバイスを管理している場合にユーザーが他の目的で証明書を使用することを選択できないようにするには、[Android]タブで[Android Enterprise デバイスの証明書を非表示]を選択します。このオプションは、Android9.0 以降にのみ適用されます。
- macOSデバイスを管理している場合は、[macOS]タブの[プロファイルを適用]ドロップダウンリストで、[ユーザー]または[デバイス]を選択します。
- [追加]をクリックします。