古い CylancePROTECT Desktop Linux エージェントのアップグレードの計画 ナビゲーションをスキップする

古い
CylancePROTECT Desktop
Linux エージェントのアップグレードの計画

Linux エージェント 1590 以降
CylancePROTECT Desktop
Linux
エージェント 1580 以前からエージェント 1590 以降にアップグレードする場合は、エージェントをアップグレードする前に、
Linux
オープンドライバとエージェントドライバをインストールする必要があります。「Linux ドライバの更新」を参照してください。
RHEL/CentOS 7.x(エージェント 1460 以降)、および 8.x:
コンソールの[更新]ページでゾーンベースの更新メカニズムを使用します。
RHEL/CentOS 7.x(エージェント 1450 以前)、Ubuntu、Amazon、および SUSE:
エージェントは手動でアップグレードする必要があります。
  1. コンソールから最新の .rpm または .deb パッケージをダウンロードします。
  2. Linux エージェントをアップグレードするには、次のコマンドを使用します。
    RHEL/CentOS:
    rpm -Uvh CylancePROTECT.version.rpm
    Ubuntu:
    dpkg -i cylance-protect.deb
    Amazon または SUSE:
    rpm -Uvh CylancePROTECT.rpm
  3. Linux エージェントの UI をアップグレードするには、次のコマンドを使用します。
    RHEL/CentOS:
    rpm – Uvh CylancePROTECTUI.version.rpm
    Ubuntu:
    dpkg -i cylance-protect-ui.deb
    SUSE:
    rpm -Uvh CylancePROTECTUI.rpm