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SUSE エージェントの自動インストール

エージェント 1560 以降の場合、zypper コマンドを使用して、依存関係とともに簡単にエージェントをインストールできます。
  • 管理コンソールから
    CylancePROTECT Desktop
    インストールファイルをダウンロードします。
    [設定] > [展開]
    に移動し、
    [CylancePROTECT]
    製品を選択し、対象のオペレーティングシステム、エージェントバージョン、およびファイルタイプを選択します。
    [ダウンロード]
    をクリックします。
  • 管理コンソールからインストールトークンを取得します。
    [設定] > [アプリケーション]
    に移動します。
  • Linux
    エージェントをインストールするには、root 権限が必要です。
  1. RPM をインストールする前に、次のファイルを作成します。
    /opt/cylance/config_defaults.txt
    詳細については、「設定ファイルの作成」を参照してください。
  2. エージェントバージョン 1590 以降の場合は、次のコマンドを使用して、オープンドライバおよびエージェントドライバをインストールします。
    zypper install CylancePROTECTOpenDriver-version.rpm CylancePROTECTDriver-version.rpm
  3. 以下のコマンドを使用します。
    zypper install CylancePROTECT.version.rpm CylancePROTECTUI.version.rpm
    パッケージが署名されていないことを zypper が警告する場合は、警告を無視して続行する必要があります。