Oracle エージェントの手動インストール ナビゲーションをスキップする

Oracle
エージェントの手動インストール

  • 管理コンソールから
    CylancePROTECT Desktop
    インストールファイルをダウンロードします。
    [設定] > [展開]
    に移動し、
    [CylancePROTECT]
    製品を選択し、対象のオペレーティングシステム、エージェントバージョン、およびファイルタイプを選択します。
    [ダウンロード]
    をクリックします。
  • 管理コンソールからインストールトークンを取得します。
    [設定] > [アプリケーション]
    に移動します。
  • Linux
    エージェントをインストールするには、root 権限が必要です。
  1. .rpm をインストールする前に、次のファイルを作成します。
    /opt/cylance/config_defaults.txt
    詳細については、「設定ファイルの作成」を参照してください。
  2. 次のコマンドを使用して、Linux のオープンドライバをインストールします。
    rpm -ivh CylancePROTECTOpenDriver-version.rpm
    エージェント、エージェント UI、およびドライバは .tgz ファイルに含まれています。.tgz ファイルからオープンドライバを解凍してインストールします。
  3. 次のコマンドを使用して、Linux エージェントドライバをインストールします。
    rpm -ivh CylancePROTECTDriver-version.rpm
  4. 次のコマンドを使用して、Linux エージェントをインストールします。
    rpm -ivh CylancePROTECT.version.rpm
  5. 次のコマンドを使用して、Linux エージェント UI をインストールします(オプション)。
    rpm -ivh CylancePROTECTUI.version.rpm
次のことを確認します。
  • GNOME 3.8、3.10、3.14、3.18、および 3.20 は、エージェントバージョン 1590 以降でサポートされています。