BlackBerry Messenger の実稼働前環境

BlackBerry Messenger の実稼働前環境は、BBM サービスの専用クラスターで、BBM Social Platform のすべての機能を提供します。 実稼働前環境は、BBM に接続されたアプリケーションの内部バージョン(アルファおよびベータ)を作成するのに理想的です。 アプリケーションを BlackBerry App World ストア経由でリリースする前に、アプリケーションの機能をアクティブ化された BlackBerry スマートフォン上で小規模なベータコミュニティを利用してテストする機会を提供します。

BlackBerry App World にまだアプリケーション、またはアプリケーションバージョンがない場合は、実稼働前環境に自動的に配置されます。 提供する UUID は、アプリケーション独自の ID として機能し、アプリケーションに関連付けられたトラフィック内の意図しないイベント(バースト伝送など)の監視を容易にします。 実稼働前環境はテスト用途を目的としているため、実稼働環境にあるアプリケーションからのトラフィックが制限されることに加え、以下の制限が適用されます。

  • 各アプリケーションの有効なインスタンスは 100 に制限されます。
  • アプリケーションは 180 日で期限切れになります。 有効期限が切れると、アプリケーションは実稼働前環境内の BBM プラットフォームサービスにアクセスできなくなります。 アプリケーションまたはアプリケーションバージョンを BlackBerry App World に送信すると、そのアプリケーションの UUID に関連付けられている有効期限は削除されます。
  • 実稼働前のアプリケーションは、同じアプリケーションまたはアプリケーションバージョンを実行しているユーザーのみと通信できます(コンテンツの共有や参加招待状の送信など)。 つまり、そのアプリケーションをテストしているユーザーは、BlackBerry App World に送信済みまたは BlackBerry App World で利用可能なバージョンのアプリケーションを実行しているユーザーとは通信できません。
次のトピック: 通信に関する制限事項

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